正の整数を自然数とも呼ぶ。 正の整数に0(ゼロ)を含めて自然数と呼ぶ場合もある。
特に、の場合を純虚数と呼ぶ。
複素数は、の場合に実数となるので、実数は複素数 に含まれる。 複素数から実数を除いたものを虚数と呼ぶ。