sub.h

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

ソースコードを見る。

関数
unsigned int	lcm (unsigned int n, unsigned int m, unsigned int gcm)
	最小公倍数(Least Common Multiple)を求める
unsigned int	euclid (unsigned int n, unsigned int m)
	ユークリッドの互除法により最大公約数を求める
unsigned int	gcm (unsigned int n, unsigned int m)
	２数の最大公約数(Greatest Common Measuer)を求める

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関数

unsigned int euclid	(	unsigned int	n,
		unsigned int	m
	)

ユークリッドの互除法により最大公約数を求める

引数:

[in]	n
[in]	m

戻り値:

最大公約数

注意： 引数(n,m)は でなければならない

sub.c の 38 行で定義されています。

参照先 euclid().

参照元 euclid()・gcm().

unsigned int gcm	(	unsigned int	n,
		unsigned int	m
	)

２数の最大公約数(Greatest Common Measuer)を求める

ユーグリッドの互除法により最大公約数を求める

引数:

[in]	n	正数1
[in]	m	正数2

戻り値(最大公約数の値がここに入る)

sub.c の 52 行で定義されています。

参照先 euclid().

参照元 main().

unsigned int lcm	(	unsigned int	n,
		unsigned int	m,
		unsigned int	gcm
	)

最小公倍数(Least Common Multiple)を求める

２数とその最大公約数の値より最小公倍数を求める。

引数:

[in]	n	正数1
[in]	m	正数2
[in]	gcm	(n,m)の最大公約数

戻り値:

最小公倍数を返す

sub.c の 21 行で定義されています。

参照元 main().

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