euclid.c

ユークリッドの互除法を用いて,2数の最大公約数および最小公倍数を求める [詳細]

#include <stdio.h>
#include "sub.h"

euclid.cのインクルード依存関係図

ソースコードを見る。

関数

 main (int argc, char **argv)
 2数の最大公約数,および,最小公倍数を求める


説明

ユークリッドの互除法を用いて,2数の最大公約数および最小公倍数を求める

作者:
工芸太郎
日付:
2008/04/01 Ver. 1

euclid.c で定義されています。


関数

main ( int  argc,
char **  argv 
)

2数の最大公約数,および,最小公倍数を求める

ユーグリッドの互除法を用いて最大公約数,最小公倍数を求める

引数が与えられた場合は,引数を使用する

引数が省略された場合は,キーボード(標準入力)から値を読み込む

euclid.c35 行で定義されています。

参照先 gcm()lcm().


Thu Apr 24 21:18:45 2008に生成されました。  doxygen 1.4.7