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解答
非同次一階線形微分方程式
余関数:
を解く。
両辺を積分して、
上の結果を利用して、もとの方程式の解を
と表してみる。(定数変化法)
この式を与えられた微分方程式に代入して整理すると、
したがって、
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Teruhiro Kinoshita
平成16年1月18日