さて, 重要なものは設定ファイルで、私はcvsupによりFreeBSDそのもののソースとportsを
ダウンロードしています。
まずディレクトリ/usr/local/etc/cvsup.clientを作成します。ここに設定ファイルを置きます。中身は
stable-supfile(FreeBSDのソース)
stable-supfile(PORTS)
です。stable-supfileはRELENG_3のソースすべてをHOGEHOGEからダウンロード
するような設定になっています。また設定ファイル中に/usr/local/etc/cvsup.clientが
記述されていることに注意して下さい。
またstable-supfile.portsはportsの情報をHOGEHOGEからダウンロードするような記述がされています。どちらの場合にもHOGEHOGEを適当なサイトに設定して下さい。