回転フェーザ

exp(jp) <---> Re[exp{j(wt+p)}] = cos(wt+p)


Phasor

角周波数wで正弦振動する信号 cos wt を基準とするとき、
信号 A cos(wt+p) を複素数 z=r(cos p + j sin p) に1対1対応することができる。
複素数zの複素平面上の位置(絶対値、偏角)で、様々な振幅、位相の信号を表現できる。


[操作方法]