セレクタによる属性値の設定

CSSファイルの例

セレクタ

  1. タイプセレクタ(要素型セレクタ)
  2. クラスセレクタ
  3. IDセレクタ

  1. タイプセレクタ(要素型セレクタ)

  2. クラスセレクタ

    記述

    
         要素名.クラス名 { 属性名: 値; ... }
    
         


    [図] クラスセレクタの例
    上図の例ではp(パラグラフ,段落)要素としてクラス属性値 basic と important を持つものを定義している.

    クラス属性値は,キーワードではないので,"class1", "class2", "memo", "midashi" など適当な名前を使用することができる.

    [例] CSS中のクラスセレクタの例

  3. IDセレクタ

    記述

    
         #id属性名 { 属性値: 値; ... }
    
         




[戻る]