- 散乱体形状の変更方法
- 一旦、実行を終了する。(edit)
- 次の操作で散乱体の形状を変更する。
マウスを用いて任意の形状に変形する場合：- 電磁界分布が表示されている画面上で、 適当な位置の正方形マスをクリック/ドラッグすることで 形状を変更する。
- 形状メニューにマウスカーソルを移動し、マウスをドラッグし、 選択する項目の場所でマスウスボタンを離す。
- runボタンを押して、実行を開始する。
実行例
- 導波路内での位相速度は自由空間での伝搬速度より速い。 また、導波路内での波長は自由空間での波長よりも長い。
- 定在波分布（終端を短絡した導波路内での電磁界）では、 電界と磁界の強弱が時間的に交互に繰り返す。 このとき、エネルギー（ポインティングベクトル）は一定の場所を中心に振動する。
- 進行波の電界と磁界は同時に強弱を繰り返す。
電子情報工学科通信工学研究室は コンピュータ応用学科 コミュニケーションネットワーク研究室(http://www.cs.t-kougei.ac.jp/cn/) に変わります。(2004年4月予定)
- オープンキャンパス(2003.7.26)： 模擬講義/ Java体験プログラミング
- コンピュータ応用学科「コミュニケーションネットワーク研究室」(2004年開設予定)
-
工学部「コンピュータ応用学科」(2004年4月開設予定)
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Teruhiro Kinoshita
Dept. of Electronics & Computer Eng.
Tokyo Institute of Polytechnics
mail to: T.Kinoshitaupdated on Feb. 18, 2004. updated on June 25, 2003. updated on Aug. 27, 2001. updated on Aug. 4, 2001.
| run | 実行 |
| edit | 実行を終了し散乱体形状を編集 |
| pause | 実行を一時停止する |
| step | ステップ実行 |